浜松でよく売れている仏壇はどんなものか

静岡県でもっとも人口が多く面積も広い浜松市は、数多くの企業で賑わう都市だけに、核家族世帯が増加しマンションも多いことから、好まれる仏壇の傾向も伝統的なタイプよりも、洋室にもなじむモダンな家具調タイプが多めとなっています。その反面、静岡名産の唐木仏壇の人気も根強く、古い街並みが残るエリアと、工業地帯の新興住宅地とで売れる製品のタイプが分かれているとも言えます。市内の7つの区には、大小の販売店が25ほどあって、販売店ごとにバラエティに富んだ品揃えを誇っています。大型チェーン店ではとくに、伝統的な高級志向の製品はもちろん、コンパクトで価格もリーズナブルなものが多い家具調タイプの品ぞろえも充実しており、そういった店舗のショールームで品定めすることで、今一番売れているのはどのタイプか見えてきます。

部屋のインテリアで大きく変わる傾向

かつて仏壇は、大抵の家屋にあった仏間に置かれるものでした。近年、仏間自体が設けられなくなってきて、代わりに広いリビングがある家が増えました。この点からも、以前主流だった重厚感ある大型の伝統的タイプは減少傾向となり、洋室のインテリア全体との馴染みが良い家具調タイプが急増する結果となっています。そういった洋風でコンパクトな家具調タイプの品ぞろえが豊富なのは、浜松においても大型チェーン店のほうになりますが、メーカーの直販店でも、従来の製品の特長を生かしたニュースタイルの家具調タイプが登場してきています。静岡が得意とする唐木タイプは、昔から上置きなどのややコンパクトな製品との相性が良かっただけに、伝統的な雰囲気を持ちながら、洋室にも馴染む製品も目立ってきています。

通販サイトの品ぞろえで人気タイプを判断

浜松エリア全域に販売店があるといっても、店舗数が多いのはやはりJR東海道本線沿いで、遠州鉄道の鉄道線沿いにもいくつか点在しています。自宅からのアクセスが良く、できれば大きなショールームがある店舗で選ぶのが良いですが、品ぞろえが豊富なだけに、やみくもに見に行くと迷うばかりとなってしまいます。欲しい製品タイプが定まったところで比較サイトや口コミを上手く活用して、自分の希望に叶う製品が多く置かれていそうな販売店を見つけてからショールームへ行くほうが、効率よく探せます。大型チェーン店の通販サイトを閲覧すると、人気の傾向と売れ筋の製品がある程度わかってきますので、一通り閲覧して目を肥やしてから実物を見に行くことで、より賢い購入ができます。各店のセール情報もチェックしておくと、人気タイプの傾向がさらに判ってきます。